15年目の朝

あれから、丸14年になる。

当時小学校から中学校に上がる直前だった私も、いつの間にやら社会人となって日本の経済を微力ながら支える存在となっている。

今の自分ができることは、今この瞬間を一生懸命生きることにつきる。

もちろん、どんな状況であっても笑顔を忘れずに。