どぅびどぅびぱっぱどぅびどぅばっぱっぱ

どぅどぅびどぅびどぅば は あるある探検隊
タイトルのフレーズはこれやね。

社会人3年目になると、仕事にそれなりの責任が付いてまわったり、会社の中での立ち位置がなんとなしに見えたりするせいか、学生時代の淡いイメージとのGapに苦しんだり、あるいはそのイメージに近づくためにがむしゃらに仕事の虫になったりする。

私はどっちやねん、という話は追々ここで書かせてもらうけれども、社会人になってから、あるいは大阪へ戻ってから会うチャンスに巡りあえない友人の近況を直接メールで、あるいは人づてに情報が入ってくることはある。

フィールドは人によって変わるけれど、
変わらないことは皆それぞれがむしゃらに戦っているということだ。
そのことが、私をいつも奮い立たせてくれる。

And so do I.
私も、私なりのやり方で戦っている。
問題は、相手が私をどう見ているか、というよりもむしろ、私が相手にどう見せるか、ということだと思う。