ちょいと真面目に…

先日友人に「相談がある」とメールを送ったら、「だったらブログに書いてごらんさ?」という返事が来たんで今日はそのネタを書かせてもらいます。

ずばり、恋愛ネタ(関西支店初!!)

話の前提として、私の理想の恋愛は以前プロフィールにも書いていた時期がありますが一言でまとめるならば「持ちつ持たれつ」です。理想はそう言ってますが、現実は私は恋愛が下手くそです[E:shock]仕事上女性が多いので、話をするのは全く平気なんです。というか高校のときも女子が男子の2倍いるようなクラスでしたから、友達になるのは男女関係なく早いです。

さて、問題はここから。

話をするといっても、自分のことを話すのが苦手なんで、話すネタというのはいつも他愛のないネタがほとんどです。自分の話をするときってやっぱ飲み会とかカフェでお茶飲みながらとか、そんな場合に限られます。自分の過去はちょっぴり重い話も絡んでくるので、やっぱ自分の中での信頼度が上がらないと話せないんです、ハイ。自分のことを知ってもらうには過去の話も必要ですけどね。

次の問題は、地理的な問題。バイト先で言えば私の家はずば抜けて遠い上にバイトが終わる頃は電車が少なくなるので、一緒に帰って話をする、というのが無理です。地理的な問題は携帯とかで解決できますけど、携帯の番号を交換したところで遠慮してしまって電話をかけへんしメールも訳わからん内容を送ってしまうという別の問題があったりします…

それと、思い込みが激しいんですね。メールの返信をくれたり一緒にお茶を飲みに行っただけで有頂天になってしまう。そのくせ返信がなかったり相手からメールをくれなかったりすると「あ、自分には興味がないんやな」と思って自分から連絡を取るのをためらってしまいます。

今あえてこのネタを書こうと思ったのは、まさに上で書いたような状況になっている、ということなんです。というかここ数年はこのパターンで自滅しているパターンが続いているのに…恋愛に関しては進歩が足りないです[E:coldsweats02]こうなってしまう理由も探せばわかるんですけどね…どうしても知りたいという人は、メールで教えます(笑)