亜細亜杯蹴球定期戦

昨日の発表会で出てきたアラを整理するために、裏山で本を数冊借りる。

amazon セレクション 経済学の書籍

「純粋な理論は現実を反映していない」というようなことはここでも書いたことがあるかもしれないが、昨日出てきたアラの1つがそういうことなので、同じ問題でもアジアの視点から、日本の視点から、制度自体を著した3冊を揃える。
現実のデータを分析することには興味はない(理論分析ではなくなる、という意味で)けど、現状を把握するという意味では参考になるだろう。

さて、大学院の学生有志でフットサルの定期戦を開催することになった。
現時点での構想では、M1と、M2と、アジアからの留学生のチームでのリーグ戦。
というわけで、「アジアチャンピオンズリーグ」やないかということやけど、さすがにその名称は具合が悪いので私の独断で標記のような名称に。

第1回の定期戦は来月早々に開催されることとなった。
チームメイトの留学生(中米出身)は、早く練習をしようと乗り気満々。
私のほうも、体調を万全にして大会当日に臨まないと。