Ready?

何事も、準備が大事。

先週の日本代表vsJリーグ選抜のチャリティー試合でのカズゴール、すごかった。
とりあえずリプレイ。


YouTube: キング・カズ ゴール! 日本代表 vs Jリーグ選抜 KING KAZU

何がすごいかて、以下の3点に集約されると思っている。

  • トゥーリオがヘディングするのと同時に走り出している動き出しの素早さ
  • 若いDF陣を振り切る脚力
  • ショートバウンドしているボール、GK正面というFWにとっては一見不利な状況下でボールをゴールへ流し込むテクニックとメンタル両面の高さ

彼のサッカーに対する真摯な姿勢は、ちょくちょくメディアにも取り上げられているからここで書く必要は無いけれど、彼のマインドの根幹が最も直接的に垣間見れるのは以下の言葉だろう。

「もっていると言われるのは嫌い。もっているのではなく、きたチャンスを掴んだのである。たまたまではなく常にそのチャンスを掴む為の準備をしている」
出典:Twitter / 潮田玲子: カズさんのインタビューで「もっていると言われるのは嫌 ...

実は地震前からカズが書き下ろした「やめないよ」という本を読んでいたが、この言葉を見つけてから、彼が言うところの準備とは何か?ということを考えながら本を読み進めることにした。

以下、個人的な考えであることを事前に了承いただいた上で読んでいただきたいけれども、私は以下の4点に集約されるのではないかと考えた。

  1. 身体、精神の両面で高いコンディションを保つこと
  2. 常に高い目標を持つこと
  3. テクニカル面の高い上昇志向
  4. 上記3つを徹底するための努力を決して怠らないこと

イチローの流儀」という本も大好きだけど、イチローもカズも、この4点に対して非常に真面目に取り組んでいる、という点が共通点だよな、と思った。

私は一時期「コースケ。の言動はその場しのぎにしか聞こえない」と公私で強く批判されたことがあった。
かくも言われるのはなぜだろう、と自問自答することに、大阪で住み始めてからひとりで過ごしている時間の大半を費やしてきた気がする。
そんな大袈裟な、と笑われるかもしれないけれど、どうして時間がかかったかというと、当時の私には答えを導き出せなかったからだ。
そして答えが見つからない以上は、どれだけ時間がかかっても諦めずに自問自答を繰り返そうと、自分自身の中で決めていたのは事実。
たとえ恋愛や出世を犠牲にしても、この問いに答えを導き出せなかったら自分自身の今以上の成長は無い、ということだけは特に根拠も無く強く思い込んでいたのかもしれない。

でも、この本を読んで長い長い自問自答に、ようやっと答えが導き出せたと思っている。
私には準備が足りなかった。もともとひとつの考えに固執するのが嫌だから念入りに準備するタイプではないけれど、そういうのとは違う意味で準備が足りなかった。
上の4つの中でも特に、「1.身体、精神の両面で高いコンディションを保つ」ことができていなかったように思う。

これ以上書いてしまうと長くなってしまうけれど、答えが見つかった以上はそれに対するActionを起こすだけだ。

まずは、「1.身体、精神の両面で高いコンディションを保つ」からだ。

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