JINS PCを買ってみた

あくまで私見です

ちょっと前の記事で、JINS PCの眼鏡を買ったという話をしたんだけど、今回は実際どうなの?というお話。

JINS PCを買った理由よりも、眼鏡を新調した理由を先に書くと、ただ今使っているモノが購入後4年以上経っていることの経年劣化のためで、じゃあJINS PCを買ったのは何でかというとねぇ、ミーハー心しかないんですが、そんなことは忘れましょう。

今回購入した眼鏡のスペック(この先読み進める上での前提)

  • ド近眼なので当然度入りの眼鏡を購入
  • 度入りになると、自動的にカスタマイズタイプというものになる
  • レンズは2種類選べるが、今回はブルーライト軽減効果のより高いらしい「ライトブラウンレンズ」を選択
まず、「ライトブラウンレンズ」はレンズ自体が茶色がかっているので、装着すると視界が全体的に茶色っぽくなります。
①例えば裸眼だとこんなふうに見えるのが↓

Dsc01432

JINS PCを装着するとこう見える↓

Dsc01432_4

違いがわかりにくいかなー。
写真に詳しい人ならば、ウォーム処理をかけた後の写真と同じ見え方をするのが②、という説明をすればわかりやすいのではなかろうか。
このレンズを装着して一番大きな変化は何かというと、蛍光灯やPCのディスプレイで『うわっ、ちょっと眩しい』と感じる瞬間、これは無くなったかなと。目がチカチカする感じ、あれは軽減されたと思うなー。
あとはレンズが茶色がかっているから、少々人相は悪くなった気がする(笑)
肝心の目への負担はどやねん、というところですが、正直よくわからない。
そもそも昔から目の酷使は半端ない(が故にド近眼だし、仕事中も自宅でもPCの画面と睨めっこしているし、5分空くとスマホいじってるし)ため、目が疲れるという感覚はマヒしているのかもしれない。