理想か、現実か。

チェブさんも悩んでる、そう就活。
私も同じことで悩んでます。

そもそも今の学部は3月の下旬に決まった、私の中では棚ボタ合格やったんです。だから全然志望大学でも志望学部でもなかった。ただ1浪してたんで2浪はしたくなかったし、当時精神的に疲れてたのにもう一年浪人したら体が持たんのはわかってたから、入ったという感じなんです。

言うても志望学部ではなかったけど、自分の希望と全く正反対の学部に入ったわけではないんです。

自分が勉強したかったこと。
国際問題全般。


入った学部。
経済学部。


むしろ視点が絞られて専門的な知識を付けるにはこっちのほうが良かったかな。と思ってますが。
ただし、学部での勉強はあくまで大学院でもっと知識を付けるための下準備やと当時心の中で決めて現在に至ります。

しかし、現実は就活をしています。今日もエントリーシートが一通届きましたし。
それよりも今一番厄介な問題が私の周りでありまして。
大学のゼミの教授が今年で定年の延長を打ち切られることになり、教授が大学を訴えることに。しかもそれを一部マスコミで発表したからさあ大変。
学部は新しい教授を25日に説明すると学部長の名前で通達が来たが、今日ゼミのメールが回ってきて教授はそれを拒否しろと言った、と。
もう提訴されてしまったのでここで個人的な見解を言うのは割愛しますが、ホンマややこしいことになっております。

また何か報告できることがあればその時に。